パパ病時保育開園
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* ~*~~* ~*~* ~*
シニア犬とのゆったりライフに、ひょんなことから保護犬を迎え、 夏生まれの息子くんとばたばたライフが始まりました。 忙しいながら楽しい日々をつづります。
登場人物(動物)
こうめ 13歳ミニチュアシュナウザー。マイペースに1日よく寝て食事と散歩のときだけ起きてくる。
きなこ 推定2020年9月生まれの保護犬。 ラブラドールに似ているかも?
息子くん 昨年夏生まれのベビー。絵本だいすき。
わたし(書き手) 1年間の産休育休から7月に復帰。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* ~*~*~*~* ~*~
今回の息子君の風邪ですが、
水曜日に熱が出てから翌週まるまる
発熱が続き、ゼコゼコいっていて
もちろん預けて仕事に行くことなど
できませんでした
わたしの職場に病時保育はありますが
きつそうな涙目の息子君を
知らないところに(幼稚園でも慣らし保育1カ月したのに)
預けるのはどうしてもしのびなく
そして夫がフレキシブルな働き方をしていて
比較的日中は動けるので
パパ病時保育+わたしの年休、たまに実家、
で乗り切りました
そうはいっても
昼食、おやつは仕事前に準備して冷蔵庫、
着替えも2セットほど出しておき
小児科受診の日は熱型表と診察券各種をテーブルの上。
子供のことはよく見てくれるし
自分の食事も自分でなんとかしてくれるけど
やっぱり子供のいろんな準備は
しておいてあげないとなかなか難しいみたい。
それでも、
家で夕方まで見てくれる夫がいるのは
とても恵まれているんだろうなとは思うのです