耳鼻科でのトラウマ

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シニア犬とのゆったりライフに、ひょんなことから保護犬を迎え、 夏生まれの息子くんとばたばたライフが始まりました。 忙しいながら楽しい日々をつづります。
登場人物(動物)
こうめ　　13歳ミニチュアシュナウザー。マイペースに1日よく寝て食事と散歩のときだけ起きてくる。
きなこ　　推定2020年9月生まれの保護犬。 ラブラドールに似ているかも？
息子くん　昨年夏生まれのベビー。絵本だいすき。
わたし（書き手）　1年間の産休育休から7月に復帰。
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胃腸炎からの、風邪で39度近くまで

熱があがった息子くん。

昨日は１日37度前後で、寝る前になってようやく

36度台へ解熱。

夜だけやたら泣くので

中耳炎ではないかと耳鼻科を受診しましたが、

診察のときに簀巻きにされたのが

ショックだったらしく

そこから1日またぐずぐず、抱っこ…

夕方に仕事から帰宅したばぁばを見て

エプロン+マスクで思い出したのか

悲鳴を上げてまた泣き出す始末。

もちろん夜泣きもしました(笑)

親としては耳も鼻もきれいになって

よかったわーという感じだったのに

まさかこんな後遺症を残していくなんて。

でも今日は元気に幼稚園に行けて

まだ鼻はずびずびだけれど

たくさん遊んで今夜はぐっすりかな。

さすがにそろそろ朝まで寝たいよー